鬱病に伴うEDをシルデナフィルで解消

ED(勃起障害)が原因で鬱病になることもあれば、鬱病が原因でEDになることもあります。また、鬱病の薬がEDの症状を引き起こしている事もあります。
精神科や心療内科の医師は、EDについては専門外です。そのため、EDについては全く関知していない事も多いです。そのため、患者に抗鬱剤を処方するときにEDの症状が出る可能性があるという副作用について説明しない事もあります。
仮にそうであれば治療薬を変えることでEDを克服できる可能性があります。ただし、鬱が強く出て、まずはそちらの治療を優先させなければいけないときには、まずはEDよりも鬱治療を優先させた方が良いでしょう。
鬱の治療薬でEDの症状が出る可能性があるのは、SSRI、SNRI、三環系、四環系、と全ての薬です。
ED治療薬では、シルデナフィル(バイアグラの有効成分)が有名です。ED治療薬の元祖でもあり、日本ではまだ自費診療でしか手に入りません。シルデナフィルは有効成分の含有量の違いで、25mgと50mgの2種類があります。日本国内ではこの2種類しかありませんが、国外では100mgまで許可されているために、有効成分100mgで販売されている事もあります。ただし、これは国内正規の商品ではありません。もし国内正規品でシルデナフィル100mgと書いてあるサイトがあったら偽物です。購入するときには細かい所まで注意して見ましょう。
ちなみに、バイアグラそのものには精力剤のような性的興奮を促す力はありません。あくまでも血流を促して陰茎周辺の血行を良くして勃起させやすくする薬です。この点をよく間違えている人がいるので、理解しておきましょう。精力そのものをあげるには、マカなどのハーブ系のサプリメントを使うと良いです。